[M RADIO From nishi-ken application]

ベシャリンの一部を抜粋。是非アプリでお聴きください!


2018/10/4 ベシャリン #18

  • あとね、一個見て欲しいのが。パンフレット。ツアーパンフレット。
    えー、なんとですね、え、レベッカの土橋安騎夫さんとaccessの浅倉大介さんと、えー、僕と3人でですね、キーボーディスト談義を、ま、キーボーディスト談義というかなんというんだろうな、まあ、宇都宮隆さんについて3人で語り合うみたいな、内容なんですけど。それにプラスアルファ、それぞれ1人ずつのインタビューがパンフレットに載ってます。えー、そうっすね、ま、髪切り立ての写真だったんで、なかなか今までと違う印象をね、こうビジュアライズで出せたかなとは思ってるんですけど。
  • ライブしたいね。自分のね。これほんとに心から思ってますよ。うん。

 

2018/7/19 ベシャリン #17

  • まあ、なんか自分のために音楽を作ってるような、期間なのかなって思います。今。ちょうど今落ち着いて、えー、プロデュースしてるアーティストの曲もやりつつなんですが、ちょっと時間がたくさんできた感じで、うん。遅れを取っていた自分の楽曲たちを今ドワッとこう作り込んでなんか試行錯誤して、なんかいいな、この感じって思ってますね。今。
  • やっぱね、シンガーソングライターっていうのは、最強ですね。
    自分でメロディーを作り、そこに言葉をはめて、歌うっていうね。
    まあ、言葉のリズムと、メロディーのリズム、両方をこうなんかこう自分の中で合致させながら、曲を作るから、やっぱね、そこは最強ですよね。

 

2018/4/29 ベシャリン #16

  • で、新曲、初披露、ほんとのほんとに初披露だったんですが、やっぱ緊張しますね。どんな感じで反応してくれんだろうな。みたいな。でも、わかりやすくダンスロック、うん、でもまあ割とラップ調の構成で、なんだろうな。踊りやすかったというかはしゃぎやすかったのかなっていうのが、まだお客さんの動きをアシストしてくれたと思うけど。流れがわかればもっとアッパーな雰囲気をたたき出せると思うから。
  • あの、ウツさんのライブに来てくださった人はわかると思うんですが、えー、ウツさんからの要望で、まあ、小室さんの曲を散りばめたアレンジにできないかなと。いうことでした。

 

2018/4/8 ベシャリン #15

  • うーん、おなかすいてきたなぁ。と言っても朝ご飯なんだけどね。
    ちょっとねぇ、作業が立て続けで体内時計が狂っているー。ま、それぐらいかな。声聴いてもらおうと思って。

 

2018/2/20 ベシャリン #14

  • 月っていう曲を演奏し終わった時に、わ。これは決まった。いい感じって率直に思いました。
    それはやっぱりマオさんも感じていたようで、ステージ裏に戻って来た時に、決まった。楽しかった。って言ってくれたあの言葉、笑顔が、ツアーの出来を物語っていたのかなと思いました。

 

2017/12/22 ベシャリン #13-3

  • DISCO HARDAYZ BAND。いつもねほんとに観に来てくれている方がこれを聴いていてくれたら、ね、伝えたいです。ありがとうございます。ほんとに、ね、いつも。楽しいですよ。ほんとにダンスクラシックはね。ダンスミュージックを生演奏でやるというこの経験は、僕の音楽人生の中でとてもとても大きな事で、やっぱりダンスミュージックを作るっていうのはもう今でいうと、ほんとにこう打ち込みを使ったサウンドメーキングだと思うんですけど。
  • マオさん、ツイートしてくれて、僕もそれリツイートさしてもらって、なんかまあそもそもは、マオさんが喜んでくれたらいいな、メンバーが喜んでくれたらいいなと思ってたんだけど、ファンの人達までそれが、ね、ちゃんと、なんだろうな、思い出の形として、まあ舞台裏だけどほとんど、あの見てもらえたのが、すごく嬉しいなと思うし、なんかね、今携帯とかも手軽に動画が撮れちゃうから、みんなもこうどんどん写真じゃなくてほんと2秒でも3秒でもいいから写真をやめて動画にした方がいいと思うよ。きっと。

 

2017/12/22 ベシャリン #13-2

  • アルバムchoiceを夏に作って、そのアルバムをひっさげてのツアーで、僕はやっぱ毎公演ついていってるわけじゃなくて、金沢とツアーファイナルだけだったんですけど、楽曲がどんどんどんどんこう仕上がっていってるなっていうがやっぱね、これはお客さんのアクションなんですよね。これ曲ってほんとそうだと思う。作ったところで完成じゃないんですよ。ほんとに。それを披露して初めて、例えばどっかで手を上げるタイミングはあるのかとか、誰かが一緒に歌ってくれたとか、そういう光景を目にしたときに初めて完成したなって思えるんですよね。僕は。これは人それぞれだと思いますけど、僕はやっぱステージに立つ方の人なんで、それを見て初めて、ほんとに届いてんだな、伝わってんだなって知ってくれてんだなっていうのがわかる感じ。ですよ。

2017/12/22 ベシャリン #13-1

  • すげえ反応も良かったし、何よりすごく楽しめたし。なんか、これから始まる本格的なアーティスト活動のスタートキットとして、ものすごく勇気をもらった場所だったし。そういう意味でもね、感謝ですね。ヤスタカにね。金沢でね、ああいう感じで場所をね、どう?って言ってくれたヤスタカに感謝ですよね。

 

2017/12/21 ベシャリン #12-3

  • ほんとに感動的で、で、taka、ギターのtakaが、その光景とかいろんなとこを動画で撮ってくれてて、ものすごく感動して、いい金沢公演でしたよ。楽しくて。何よりね、そうやって呼んでくれたミオヤマザキに感謝だし、ほんといい出逢いだなと思います。お互いにね、リスペクトしあえてる。

2017/12/21 ベシャリン #12-2

  • 実は、今回Superflyのキーボードをやってくんないかって蔦谷さんからだったんですけど、実は。蔦谷さんからお願いを受けたときに「nishi-kenじゃないと」っていう感じだったの。これ嬉しいですよね。「でも他をいっぱい見たんだけどnishi-kenしか思い浮かばないんだよね」って言ってくれたんですよね。
  • えー、夜動いてる人間に対して向いてる音楽かもしれないけど、世の中、日中の方が多いわけで、この人達がどういう顔でどういう移動手段で、どういう所にごはん食べに行って、どういう人と出会ってとか、どういうところに遊びに行ってとか。その生活周波数をね、ちゃんとこっちも一致させてないとダメだなと、思うようになってきました。

 

2017/12/20 ベシャリン #12-1

  • まあ、なんせたくさん作ってきたからかわかんないけど、なんかこれをやると歌詞太郎、きっと喜ぶだろうなみたいな、こういうサウンドだときっと喜ぶだろうなみたいな、ポイントがなんかこう舞い降りてくるかのようにわかるというか、これはほんとに不思議なんですよね。ほんとにこういうことを感じられるアーティストってほんとに少なくて。

 

2017/10/27 ベシャリン #11

  • Nights of The Knife、TMNの終了の際に出されたシングルの曲なんですけど、えー、なぜ僕が今コレを歌ったかというと。
    僕、ウツさんの後ろ姿見ながら、この曲が頭に流れたんですよねぇ。
    なんか、僕、来ていた方はわかるんですけど、僕、実は、センターだったんです。
    ドセンターだったんです。もう真ん中にウツさんと僕しかいない状態で、で、僕がまあ後ろで、そのサイドにみなさんゲストの方がいるっていう感じで、もう中心を見ていたんですね。
    で、まあ、言うなればずっと後ろ姿だったんですけど、60歳っていう誕生日の記念すべき日に、後ろ姿を見て、まさか自分でもNights of The Knifeが頭の中に出てくると思わなかったですね。
  • ウツさんには内緒で行われたサプライズパーティだったんですが、まあ、みんな、もうみなさんやっぱサプライズってことで、会場、会場じゃない、ステージに上がる手前、全員テンション高かったですね。ほんとにね。うん。
    みんな、なんかクスクス笑うし、もうなんか修学旅行の寝る手前、ってか、消灯された後のテンション感に近かったというか、やべぇもう始まっちゃうよ。みたいな感じでいて、すごく楽しかったですね。

 

2017/6/23 ベシャリン #10

  • 制作の方も、自分の楽曲。実はもうできてきてまして、あとはちゃんとした環境での歌録りをしようかなと、今回思って。いつもは自分の家でゆったり、こう録ってたんですけど、今回ちょっとほんとに気合い入れてるんで、いつも僕がディレクションしてるような感じの環境で、僕がボーカルブース入って、歌おうかななんて思ったり、してます。
  • 今ものすごく、音楽を作るのが楽しくて、演奏するのも楽しくて、なんか、すごく充実しているというか。あとはもうほんと、自分の活動をがっちりとね、うん、基盤を置いてできたらいいなっていうのが今の目標かなぁ。うん。

 

 

2017/2/28 ベシャリン #9

  • 最近、もう佐藤二朗さんのスーパーサラリーマン佐江内の佐藤二朗さんがもうおもしろすぎてもう、真似てしまう?傾向にありますね。若干ウツさんもその気があるかも。ちょっとうつったかも。うん。
  • MEMENTOもちょうど今日発売で、なんか本人たちのバンドメンバーの本人たちの投稿とか見てると、なんかね。すごく、いろんな方が反応してるのをSNS上で見ていて、あ、なんかやっぱりいろんな方に届くんだなというのをまた改めて実感したというか、ね。初めて関わるアーティストってそういう投稿が流れてくるようになるとやっぱ毎回思いますよね。今までまったく触れなかった人たちに自分が関わった音がこう届くようになって、うん。いいですね。
  • でも、僕は、ステージに立ちたい。ね。サポートですけども。えー、人の前で演奏することで自分が、最高に楽しめる瞬間だったりするので。

 

2016/12/25 ベシャリン #8

  • えー、今日12月25日、35歳最後の日で、たぶん、えーと、この仕事をやりはじめてからの、こう1年間の濃厚さというか、えっと、うーん、なんて言うんだろう、忙しさ云々ではなくて、充実感っていうんですかね、たぶん、最高だったような気がしますね。いろんなことをやれたかなぁと。
  • いろんなライブにも、こう、ね。僕みたいな1サポートですが、その姿を観に来てくれるために、こう遠いとこから来てくれたりとか、いつもこう何かこう僕のこと考えてくれるプレゼントもらったりとか、ほんとに、幸せすぎてほんと大丈夫かなって思うぐらい、たまに不安になるぐらい幸せなんですよね。うん。ほんとにありがとうございます。
  • ほんとにちっちゃい子どもが仮面ライダーになりたいとかウルトラマンになりたい。じゃないけど、ほんと小室さんになりたくて音楽始めたみたいなところがあって、初めて弾けるようになったのもGet Wildだし。うーん。こんなことあるんだな、みたいな。ほんといろんな人に感謝ですね。

2016/9/14 ベシャリン #7

  • なんか昨日の台風明けで、まあ、そんな晴天じゃないすけど、なんとなく心地良い外なんで、ベランダから喋ってます。
  • えっと、なんかこのアプリが、どんどんバージョンアップしているらしく、目覚まし機能がどうとかっていうのが、なんか管理会社から来たんですよね。
    要ります?俺の声で。要るのかな?そこがすごく不思議。自信がないというか。
    なんだろう。「おはよう」とかって言えばいいのかな?「朝だぜ!」みたいなやつ?「もう寝ようぜ!」みたいなやつ?わかんないけど。まあ、なんか、うまいことやれたらな。と思ってます。

2016/2/24 ベシャリン #6

  • 3月から、えっと、ツアーが始まって、今、アルバムとかシングルとか1曲単位とか、結構制作が詰まってて、かなりしんどいスケジュールになってるんですけど、なんか、なんだろう、みなさんが、文字ですけど、言葉をかけてくれるのがすごく嬉しくて、がんばれるなぁって思います。
  • ただ、ワンピースと北斗の拳全巻だけは残しときます。これだけは絶対手放せなくて。あと、大好きなTM NETWORKのCDとか映像、本、これだけはたぶん一生持ってんだろうなぁみたいな感じですね。
    今捨てなかったもの、たぶん一生持ってるなぁみたいな。うん。

2015/12/15 ベシャリン #5

  • えーと、アプリの、このアプリのTALKのところで、みんなすごくこう書き込んでくれてすごく嬉しいです。Twitterとかfacebookとか755とか、そういうのもいいんだけど、なんかここで、なんか、ね、こういう風に、オレもなんかここだったら、そんなまわり気にしなくていいしみたいな、そんな開放感もあって、すげえなんか普段っぽくみなさんと会話できるのが嬉しいな、と思ってます。
  • いつまで経ってもああいう瞬間だったりとか、そういうのを目にする瞬間、このときこうだったよーとか耳にする瞬間、こうボクも実際にライブ会場に行って体感する実感、うん、それが作る、こう人のために音楽を作るっていうところでいくと一番嬉しい瞬間ですね。うん。
  • まあ、まさか、これほんとまじで、土橋さんとツインキーボードでステージに立つなんて、思ってもなかったので。なんという幸せ者なんでしょうか。ボクは、ほんとに。ありがたい限りというか、先輩の胸を借りて、ほんの小さなことでもいいから、たくさん気付いて、2016年のステージをもっとこう、もっとこう、いい、いいキーボーディストというか、いいミュージシャンであれるようになれたらなって思います。はい。

2015/11/3 ベシャリン #4

  • Shinnosukeさんがキーボード、シンセサイザーで飾り付けをしてくれるんで、ピアノ1本に集中できるのが逆に楽しいというか、いつもはこうなんかいろんな音を出してしまうんだけども、ピアノ、この音しか出ないっていうもので、どれぐらい1つの楽曲の中に厚みを足せるのかなとか、色気を出せるのかなというのがすごく楽しくて、HARDAYZのライブが好きなんですよねぇ。
  • もうなんかオレら世代と今の20代って極端に聴いてきてる音楽ってものが変わってるから、ほんと機械だけでなんとかなっちゃうみたいな音楽が多すぎて、それつまんないなぁっていうのをオレら世代がどんだけ繋げられるんだろうみたいな。そういう役も、役割もあんのかなぁって思いますね。最近は。
  • オレはもちろんバンドサウンドの方任されていて、まあ本間さんに入っていただいて、も、そうなんですけど。
    いやぁ。あのチームはほんとに全員がクリエイターで。すごい。うん。光栄ですね。こういう、こういうことが仕事になっているってことの幸せというか、なんか鳥肌立ちましたもんね。うん。
    こういうライブを届けられていたのかっていうのを、やってるときはわかんないんですよ。ほんとに。アドレナリンが出過ぎていて。

2015/9/3 ベシャリン #3

  • まぁ夏らしいこと。えー、いくつかありましたね。え、その長時間その場所に滞在するとかってことはまったくなかったんだけど。ほんと一瞬。逗子フェスに行ったり。音楽のね。逗子フェスに顔出したり、神宮花火も一瞬見に行ったかなぁ。なんか友達が誘ってくれて。SuGっていうバンドがいるんだけど、武瑠くんが誘ってくれて、ボーカルの武瑠くんが「花火行きませんか?」って誘ってくれて、で、一瞬見に行った感じかなぁ。それ以外も金沢にも色々事情があって帰ることもあって、そのときにたまたま、なんか花火がやってて、ちらっと見たかなあぁ。うーん。

 2015/8/11 ベシャリン #2

  • あ、でもね、ほんとね、ボクね、結構毎日そうなんですけど、起きたときに、あれ、今日何があるんだっけ?あれ、今日なんだっけ?何時入りだっけ?誰が来るんだっけ?っていうのを考えながら起きるんですよ。
    あー、ちゃんと前日に確認していても起きた瞬間に思い出せないんですよね。
  • えっとですね、あと、えー、音源を、何かしらデモ音源をあげようかなぁって思ってますね。ん。たとえば今ボクがリリースしている自分の楽曲?Lose Controlだったり、えっとー、そのほか2曲だったり、っていうものが、たとえば途中段階だったらこんな感じだったとか、そういう音源とか聴いてもらえたら、うーん、いいなぁって思う。そういう音源って逆に言うとどこにもあげられなくて、このアプリ、だからあげてもいいかなって思える音源だったりするから、えっと、適材適所っていう意味合いでもここかな。っていう感じですかね。

2015/8/10 ベシャリン #1

  • なんか、音を付けて、なんか、はい!nishi-kenの!みたいなのでもいいんですけど、これボク、今、携帯のボイスメモで録ってるんですけど、なんか、この寝っ転がってしゃべってる感じがいいかなっていう。だから、けっこう気怠い声。寝る前とかにやっちゃうことも多いと思うんで気怠い声ですいません。けども、めちゃめちゃリアルです。はい。
  • 高い声は、高い声はねぇ、一応、中森明菜さんの「飾りじゃないのよ涙は」は原キーでいけますね。結構そこギリかも。でも、すっげえ調子がいいときは、えーと、めちゃめちゃ調子がいいときは、X JAPANのRasty Nailいけますね。うん。たまーにですけど。