RADIO


北陸放送 MROラジオ

「復活!藤田みさのターバンカレーファイブ」

2023/7/14(金)16時05分〜

ゲスト:nishi-ken

※事前収録


NHK-FM

GReeeeN HIDEの ミドリの2重スリット(93)(94)

「知っているようで知らない、編曲の世界」

2023/3/7(火)23:00〜23:50

2023/3/14(火)23:00〜23:50

ゲスト出演


85 BASEAREA SEASON2

2022年12月1日(木)、8日(木)21:30〜

池袋FM


渋谷クロスFM

「カレーは日本の国民食 Produced by ゴーゴーカレーグループ」

2022年8月20日(土)17:00〜17:50

ゲスト出演

https://shibuyacrossfm.jp/program/sat/17-03.php


MROラジオ

MRO開局70周年記念特番

「ミツケテミ!いしか輪の夢の輪」

2022年5月7日(土)9:00~12:00

スタジオ生出演


FMサルース

FUJITA MISA RADIO SHOW!! みさラジ♪

2022/4/21(木)19:25〜19:45

電話インタビュー出演


エフエム石川「Sunset Express Move」

2021/9/27(月)18時~(電話生出演)

2021年10月度(10/1~31)

エフエム石川 POWER PLAY「HELLO FIVE MUSIC NEXUS」

Kentaro Nishida アルバム『Starship』収録曲「Existence」


BAYFM78「TERU ME NIGHT GLAY」

2021/9/22(水)23:00〜24:00

ゲスト出演


AUDIOGALAXY(オーディオギャラクシー)[2016/9/13(火)放送 第282回]

※1時間過ぎぐらいからオフマイクでいらっしゃいますが、オンマイクでの登場は1時間19分ぐらいからです

http://agachive.tumblr.com/

https://ia801506.us.archive.org/7/items/ag282/282.mp3


クレオフーガRADIO ライトツールNOWコーナー(2016/5/11 22:00〜23:00)
https://jp.yamaha.com/products/contents/music_production/creofuga_radio/nishiken/index.html


楽器楽園~ガキパラ~(文化放送・2016/4/22)
Yamaha presents『みゅ〜ぱら』
http://www.joqr.co.jp/gakipara/2016/04/post-125.html

テキスト書き起こし

http://starry-ring.jugem.jp/?eid=66


J-WAVE Galaxy ALL AREA PASS(2015/12/19・伊東歌詞太郎さんゲスト回 コメント出演)

 

会うまでのイメージっていうのは、結構こう内気な人なのかなっていう風に思ってたんですよ。正直。歌詞の世界観とかものすごいこうストイックな方かなってイメージだったんですけど、会って話してみるとものすごく気さくで、こう向き合うところはとことん真っ正面から向き合ってるような人なので、正直、自分に近いなって思いましたね。
で、やってると、どんどんどんどんお互いにこう熱量が高まっていくのがわかるんで、2人とも興奮してくんですよね。こうできあがっていくものに対して。
相性ってあると思うんですけど、曲を作ることにおいて。それがものすごくいいなって思いました。
歌詞太郎くんが持ってくるデモっていうのは、ほんとにこうシンプルなんですよ。こうアコースティックギターに声がのっていて、で、歌詞がすでにできていれば、歌詞がのっていて、ていう、イメージの土台があって、そこに僕はこういう音付けをしたらいいんじゃないかとか、このコードはこういう風に変えた方がいいんじゃないかっていう風に、色づけしてくんですけど、そこに対して反発するっていうことがあんまりなかったんですよね。あ、僕もそう思ってました。っていうか、なんかこうそういう風にイメージの合致の具合が結構良かったので、すごくやりやすかったです。
僕の中で歌詞太郎くんって小説家なんですよね。だから小説家が歌を歌ってる、っていう感覚に近くて、歌詞の世界観とか言葉の流れの持ってき方とか、なんか作詞家さんが書く歌詞っていうよりかは、なんかこう物語を書いてるような作詞の仕方をする歌詞太郎くんっていうイメージがあって、やっぱそういう世界観を自分の言葉で自分の声で自分のニュアンスで伝えられるっていうところが、やっぱ一番、シンガーソングライターとして魅力的なのかな、と思いますね。
あと、ありのままこう、言いたいこととかをこう言っちゃってる感じが、その熱量が今こう若い人とか、そういう人たちに響くんだろうなっていう。結局、その本質的なところ。この人のために一生懸命がんばんなきゃっていう風に、人を巻き込む力っていうのがありますよね。今まで以上にこうなんか気合いが入りましたし、サウンドプロデュースという仕事に対して。やっぱそこは、歌詞太郎の魅力に惹かれていったのかなと思います。僕自身も。